がんの種類は全身いたるところにできる可能性があることから
たくさんあります。
その中でもすい臓がんは恐れられています。
がんはどのがんでも怖いものなのですが、
すい臓がんは早期の場合には特徴的な症状がないのです。
触ってシコリがあるかと分かるものではないのです。
ということは早期発見が非常に困難で
見つかった時には転移している場合が多いのです。
だから怖いのです。
胃や背中が痛かったりなどで病院で診てもらった結果
すい臓がんと診断されたりなど、
とにかく早期にはこれといった症状がないため
ある程度進行してから病院で発見されるのです。
もし早期に発見できていれば、これはI期とII期に該当しますが
すい臓がんの治療で行うのは手術です。
II期までなら手術が可能なのです。
しかし発見されるのはほとんどの場合ある程度進行した状態の時が多いので
手術が難しいかもしれません。
手術が難しいとなったら放射線療法と全身化学療法、
又は全身化学療法だけで治療していくこととなります。
すい臓がんは手術した人のほぼ半数以上が1年以内に再発するようです。
そして3年以内には9割近くが再発してしまうようです。
再発となったら化学療法による治療が中心となります。
更に最近では免疫療法が登場してきています。
手術ができなく、化学療法も効果が薄いという場合
免疫療法に望みを託してみるのも良いでしょう。
憎きすい臓がんに打ち勝つためにも
諦めずに免疫療法に治療効果を期待してみるのも良いと思います。